Ho'o Ponopono
( ホオポノポノ )

私は、ハワイで初めて この言葉を知ったとき・・・・・
涙があふれて止まりませんでした。
ハワイ語の辞書では、
「幸福になる」「幸運を招く」「繁栄」「正しい道への導き」など・・・・
たくさんの意味があります。
人は誰でも毎日の生活の中で ストレスを受けたり、
気分が落ち込んでしまったりすることがありますね。
【 人間だもの 】
心の中に 怒り ・ 嫌悪 ・ 妬み ・ 不安 ・ 恐れ を抱えることもあるでしょう。
自分に起きた感情や行動をシェアし、
思いやりをもって、すべてを受け入れる精神を持つこと。
それが 「 Ho’o ponopono 」 の意味するコトです。
ペコにとっての「Ho'o Ponopono」は・・・
自分のPONO(正直)な部分に、
目を向け。。。耳を傾け。。。心で感じて。。。
「今この瞬間」の自分の心の状態を感じ取り、
自分や周りにとって、正しい状況を客観的に見つけてゆく。。。
そして、自分の「弱さ」に気がつく事。。。。
それを素直に受け入れ、
「今この瞬間」の自分が出来る限りの人生を精一杯生きる。。。
今、過去に執着して、怒りや後悔する。。。。
今、未来に執着して、不安や心配する。。。。
どちらも、あなたにとっては大切な 【今】 です。
今この瞬間を 大切にする。。。
今この瞬間を 精一杯生きる。。。
今この瞬間を 楽しむ。。。
過去をしりたければ。。。。「今」の自分の姿を見てください。
未来が知りたければ。。。。自分の「今」の姿を見てください。
今のあなたが、すべてを気がつかせてくれるのかもしれませんよ。。。。
| ハワイには、昔からこんな考えがあるそうです。 empty your heart before the sun goes down. その日感じた様々の感情。。。。 自分にとって必要なモノは 受け入れよう♪ 自分にとって必要でないモノは 夕陽が沈むと共に、海に一緒に沈めてしまおう! そして、そんな感情を持ってしまった自分や相手の 弱い部分を受け入れ、明日を迎えよう! |

古代からハワイの方たちは、
こうした精神をもって毎日を過ごしているのですね〜\(^o^)/
とても素敵な事です。。。。
しかし、当時の私には それが出来ていませんでした。
今までの私は、「周りの目」を気にするあまり、「自分らしさの欠乏」「生きにくさ」を感じていました。
そして、自分の 「弱さ」に、目を背けて生きてきたからです。
はじめは、それに思い当たるそんな自分が、恥ずかしくてたまりませんでした。
その時も私は、やはり周りに居るシスターたちの目を気にして・・・・・
平常心を装い、こぼれ落ちそうな涙を ずっとこらえていました。
恥ずかしくて・・・・でも、悔しくて。。。。。
そうしている間も、Kumulomi(ロミロミの師) の言葉ひとつひとつが、
私の心を突き刺し すり抜けてゆくのです。
とうとう、こらえきれず まばたきをひとつ。涙がゆっくりと・・・私のほほを伝ってゆきました。
それからは、涙が止めどもなく流れてしまいました。。。。。
私は、そんな自分をクムロミやシスターに正直に話しました。
すると・・・クムは、包み込むような笑顔で、そっと私を抱き寄せて言いました。
「そんな自分の「弱さ」を愛してあげるなさい。なにも難しくないわよ。
そして、今までの自分を許してあげましょう。。。夕日が沈むまでにね。
毎日繰り返すうちに、たやすく出来るようになるわよ。」
もし、相手がいるならば・・・・・
その日のうちに自分も相手も許し受け入れて、次の朝 素直に向き合って話し合えるように。
自分の心の中ならば・・・・
その日のうちに自分を受け入れて、次の日の朝、気持ちよく目覚められるように。
私は、今でも毎日繰り返すように心がけています。
しかし、最近はそういった感情が出なくなりましたよ♪
無意識に心の中にしまい込まずに、その場で解決するようになったのかしら・・・・・
とても感謝しています!
私は、幼少の頃から 「言葉」 が大好きでした。
日本では、ことわざ や 四季折々の美しいたとえ や 四字熟語 なんて・・・・
「昔の人は、いいこと言ったもんだなぁ〜」 としみじみ感じております。
そして、今 ハワイ語の持つ意味の深さに魅了されています。
Akahai e na Hawai’i ハワイを愛する人々よ 思いやりを持ちなさい。
Lokahi a kulike 一つになって助け合えば調和が生まれる。
Olu’olu ka mana o いつも前向きな気持ちでいること。
Ha’aha kou kulana どんな状況でも謙虚な気持ちを忘れないで。
Ahonui a lanakila それさえ守れば輝かしい栄光が訪れるでしょう。
最後まで、読んでくださって。。。本当にありがとうございます。
マナオピリ 野中きおみ
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